先輩からのメッセージ

住宅型有料老人ホームの新設によって、
介護スタッフの需要はさらに増すと思う。

介護福祉士 佐次田誠

1997年入職
高校卒業後、新卒で当院にリハビリ助手として入職。半年ほどリハビリステーションで勤務後、介護スタッフとして配置転換になり、療養病棟で7年ほど勤務の後、回復病棟に異動。現在、介護スタッフ11名をまとめる主任の立場にある。介護福祉士資格保持者。

人の役に立ちたいから、当院で働くことを選んだ。

将来は、理学療法士といったセラピストになって活躍することを、私は志していました。そのための経験になればと、高校を卒業して当院にリハビリ助手として入職して、今年で20年目になります。そもそもセラピストに興味をもったのは、学生の頃にバドミントンをやっていて、その時に腰や足を痛めてリハビリに取り組んだことがきっかけでした。当院に入職してから半年後に介護士が足りないからと配置転換の打診の話がきた時、リハビリも介護も困っている人の助けになる仕事だと自然に思えましたし、抵抗はありませんでした。現在、当院で介護スタッフをまとめる主任の立場にありますが、この仕事を携わっていることに大きなやりがいを感じています。

 

介護スタッフはチーム医療を支えるスペシャリスト。

当院での介護スタッフの役割は、いわゆる「看護助手」と呼ばれる人たちのそれとほぼ同等であり、いわば当院の介護スタッフは「医療現場を支えるスペシャリスト」と認識されています。私も含めた介護スタッフの仕事内容は、患者さんの食事や入浴、排泄といった生活支援から看護業務の補助まで実に多様。私は現在、主任として11名のスタッフをまとめながら、スタッフのシフト管理や体調管理、会議への参加や新人教育にも携わっています。この仕事は患者さんの手助けになることが目的ですが、患者さんから笑顔で「ありがとう」と言ってもらえるのは何よりのやりがいです。患者さんの多くは地域に住む顔見知りの方ばかりなので、アットホームに接せられるのも当院ならではだと感じています。

 

院長や部長、師長などとも気軽に話せて相談できる。

患者さんは回復期や療養期の方ばかりですし、地域に住むよく知った方ばかり。加えて当院の目の前には金武湾の海が広がる自然豊かな環境の中で働けますし、スタッフはみんな親切で院長やドクター、部長や師長とも気軽に話せて相談できるのも当院の魅力だと思います。スタッフ同士が自然と助け合える風土なので、休みも取りやすいですし、やる気さえあればキャリアアップも積極的に応援してくれます。私自身、介護福祉士の資格を取得できたのも、周りのサポートがあったからだと思っています。新しく入職される方も気負うことなく自然に当院に溶け込んでいきながら、チーム医療を支える一員として存在感が発揮できる、というやりがいを感じられると思います。

 

当院の新しい展開を一緒に支える仲間に出会いたい。

現在、私たちは今まで以上に充実した地域の包括的な医療・介護の実現に向け、当院での治療から在宅ケアまで対応する一貫体制の確立を目指し、住宅型有料老人ホームの新設を計画しています。地域唯一の総合病院として患者さんの治療に貢献しながら、その後の在宅医療につなげる受け皿をつくり、この地域が持つ医療面の課題を解消しようとしています。今後は私たち介護スタッフが、新しい施設の中心になるはずです。とはいえ、今までの患者さんへの接し方を大きく変える必要はないですし、これまで通り患者さんが楽しく生活できて笑顔になることを目指せばいいと思っています。「困っている人を助けたい」という原点を大切にできる仲間と一緒に、当院の新しい展開を支えていきたいですね。

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