先輩からのメッセージ

よりよい医療サービスの実現に向けた
取り組みに
理解を示してくれるスタッフには
感謝しています

看護師長 比嘉若菜

高校卒業後、沖縄看護専門学校で看護師の資格を取得。その後那覇市内の病院に入職し、内科の急性期病棟で3年間勤務。結婚を期に退職し、出産・育児を経て地元に戻って2009年に当院に看護主任として入職。2017年11月より看護師長に就任。現在に至る。

患者さんにじっくり向き合いたい、と思った。

私が看護師になるきっかけを与えてくれたのは、母だったのだと思います。自分の将来の進路を決めようとしていたあの頃、私は正直、これからどんな人生を選ぶべきなのか、ぼんやりとしか考えていませんでした。そんな時にふと頭によぎったのは、私が側でずっと見てきた准看護師として働く母の姿でした。学校を卒業し、看護師として就職した病院では急性期病棟を担当。日々必死に働きながら多くのことを学び、成長できる環境だったと思いますが、将来的には看護師としてもっと患者さんにじっくり向き合える環境に身を置きたい、とも思うようになっていました。そして結婚・出産・育児を経て、地元に戻ったのをきっかけに、自分らしく働ける環境があると思って当院への入職を決めました。

 

サービス改善を願うスタッフの想いに応えたい。

現在、私は回復期病棟とリハビリ病棟を担当しています。通常の看護業務に加え、スタッフのシフト管理や運営会議・管理者会議への参加、会議での決定事項の現場への共有、地域連携室での他院との調整、患者さんやご家族の要望の取りまとめ、カンファレンスの企画・実施など、師長としての多岐にわたる業務に対応しています。役割が多すぎて、時折夢の中でも仕事をしています(笑)。現在は病院としてコスト削減や業務効率化に力を入れており、看護部門もそれに貢献できるようさまざまな取り組みを続けていますが、スタッフもそれに理解を示し、協力を惜しまずにいてくれます。そうやって一丸になれるのも、みんなが患者さんに今以上の看護ケアを実現したい、と願っているから。そんなみんなの想いに応えられるよう、看護師長として改革を推し進めていきたいと思っています。

 

一期一会ではない医療に携わるなら最適な環境。

看護師と患者さんの間にまるで家族のような距離の近い関係が築けるのも、当院で働く大きな魅力だと思っています。患者さんとじっくり向き合い、親身になれる看護ケアは、私が思い描く理想でもあります。この地域に住まう方々は、地元で生まれ育ち、この土地で生涯生きることを選んだという方が数多くいます。私たちはそんな方々の安心した生活を支える、大きな責任を負っている。一期一会ではない医療に携わりたい、沖縄の美しい自然の中で医療に向き合いたい方には、当院は非常に魅力のある環境だと思います。新しく入職される方にも、私たちが目指す医療の実現に積極的に参加してもらい、少しでも私の理想や経験を伝えていきたいと思っています。

 

発展途上の当院だからこそ貴重な経験ができる。

当院は現在、医療サービスの充実と向上を目指す途上にあります。たとえば院内システムのIT化に伴い、電子カルテの運用が始まったのもつい最近のこと。その他にも業務効率化に向けたさまざまな取り組みが行われている真っ最中にあります。そういう点では日々、目の前にある医療の現場が新しくなり、発展していく様を経験できるのは貴重な機会と言えるかもしれません。加えて私たちは地域の包括医療の進歩に向けて、治療から在宅ケアの流れをスムーズにするための介護事業にも乗り出そうとしています。当院の中だけに留まらず、地域全体として医療・介護サービスが改革されていく現場でスタッフの一員として働くことは、新しい知見を習得し視野を広げるのに最適ではないかと思います。

交通アクセス

〒904-1304
沖縄県 国頭郡宜野座村 字漢那469

宜野座インターチェンジから車で3分

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